exhibition

EXHIBITION


「連続する風景 2013-2017」瀧田亜子個展

2017年12月8日(金)- 12月17日(日)
(2週間:12/8・9・10・15・16・17のみの開催)
開廊日:金・土・日のみ
開館時間: 14:00-18:00

作家という人となりをを想いうかべるとしたら −− こうかもしれない、という姿に瀧田さんはとても近い。
無論、これはあくまで私にとってということではあるが。 作家らしい作家、瀧田亜子さんの展覧会を是非ご覧頂きたい。
佐藤春喜

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「連続する風景(54)」 175x540cm作品年:2017年



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「連続する風景(40)」 140x140cm作品年:2015年


「連続する風景」という連作を54枚完結させてみると、ただ駆け抜けてきた気がする。立ち止まって、2013〜17年の連作の中から、重要な部分をふり返って展示することになった。考えるよりも、行動する方が早い性分なので、普段ふり返ってみることは、ほとんど無い。今回このような形で省みることで、今後にむけて何かが発見できるような気がする。ギャラリー古今の素敵な茶室に、書作品を展示する。私の書作品は日頃制作のかたわらに心に浮かんできた言葉を書き留めたものだ。今回 書作品を発表できることになって、うれしかった。
そして、こんなに喜んでいる自分の気持ちに驚いている。 「こういう書作品を展示する機会など、ありえないだろうな」とずっと思っていたので。 私の制作に書がいかに重要な存在か再認識させられた。

2017年 10月 瀧田亜子

作家略歴
1972年 東京都出身
1992年  青山学院女子短期大学 芸術学科 中退
1992-93年 中国 ウルムチ市 新疆大学 進修生
1993-94年 中国 杭州市 中国美術学院 書法進修生
1997年   辻太 (1925-2011 前衛書道) 墨人会に師事。(1997-2006 墨人会展に参加)
2003年 5月 個展 (銀座 ギャラリーオカベ)
2004年 2月 個展 (銀座 ギャラリーオカベ)/6月個展 (ワコール銀座 アートスペース )
2005年 清水透石 (藍筍会 かな書道) に師事。/個展 (ギャラリーなつか)
2005-2015年 かな書道を毎年、読売書法展に出品
2007年 個展(ギャラリー なつか & bp.)
2006-2017年 個展を年二回開催 (なびす画廊)
2017年 11月 個展 (藍画廊)